私は若い頃2つの運動、個人技の武道と団体で戦うバスケットボールに取り組んできました。
その経験から多くのことを学びました。
個人での身体の使い方や、団体でのフォーメーションなどです。特にバスケットボールは、ゴールにボールを入れるためには周囲をよく見て隙のある場所にボールを回すことが重要でした。
どちらの競技においても、勝つことが求められました。それが何よりも大切でした。
現在は年月が経ち、1人でビジネスに取り組んでいます。
自分の人生の軸を考えながら、実践と体験を活かし、時代に合った経営を行うことが必要だと思います。
師匠が初めた整体を守り、2026年で50年になります。私は2代目で、今年の5月で31年になります。これからも頑張っていきます。