患者さんとの会話を通じて、気づいたことがあります。
以前、あまりの忙しさから体調を崩した時期があり、その時に手技の限界を感じました。限界を感じたことで、波動の世界に目を向けるようになりましたが、その時は波動についてよく理解していませんでした。
デバイスを使って何度も波動調整を行ううちに、徐々に元気を取り戻すことができました。私はどちらかと言えば左脳的な学びを重視してきたため、体調の変化を感じることができたとしても、どうしようもないと思っていました。
しかし今では、波動の世界を知り、波動とは本来の自分に戻ることだと実感しています。
世の中にはさまざまな波動が存在しますが、私は優しく幸せな波動を発信したいと願っています。
多くの患者さんに支えられながら成長している自分に、とても幸せを感じています。
波動は本当に楽しいものです!